
横綱オリゴで
すっきり爽快感
さらば、モヤモヤ。ようこそ、スッキリ
さらば、モヤモヤ。ようこそ、スッキリ
腸内でビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌のエサとなり、それらの増殖を促進することで腸内環境を整えるといわれています。
腸にやさしい善玉の乳酸菌を補い、悪玉の腸内細菌を追い出します。その結果、腸内環境が改善され、調子がよくなってきます。
良質なアミノ酸を多く含み、新陳代謝を活発にする働きを持ちます。肌の古い角質を取り除き、新しい肌細胞を生み出すため美肌に良いとされています。
酵素には食べ物の消化・吸収・分解・排泄や新陳代謝の促進、 ホルモンバランスの調整などに良いとされており、健康や美容に不可欠な物質なのです。
約40年前のストーリーです。
この製品開発者は薬局に始まり、経営を行っていた会社を退いた後、体調を崩し長期の入退院を繰り返す日々が続いていました。
そんな時に知ったのが、食べるのは粉ミルクとバナナだけといった断食療法でした。
製品開発者は体内の浄化、特に腸の浄化をすることによって人間本来の自然治癒力を高め、病気になりにくい体をつくるといった発想に至ったようです。
製品開発者自身も死にたくないので必死になって断食をし、奇跡的に元気になっていったのです。
この出来事が製品開発の大きなヒントになりました。
断食は専門家の指導の下で行わなければ危険を伴うので、一般の人が気軽に実行するころは困難です。
そこで、家庭で簡単に実行できる製品を発明するに至りました。
この開発された製品を1回50g、薬剤師自身が試しに飲んでみました。
お腹の中でゴボゴボゴボ・・・と鳴りはじめ、飲んで約2時間後には押し出されるような便意が複数回起きて便意のたびにトイレに駆け込むこととなりました。
知り合いの便秘がちな人も同じようになったと聞き、この製品は一体!?と思いました。
ただ自宅で安心してトイレに駆け込む必要があるので何とかならないものかと試行錯誤をしました。
そこで考え、日々の体調や体質に合わせて量を調整して毎日の排便に適する量を見つけ出しました。
適する量を一定化するために決めたスプーン山盛りにして飲むようにすると、毎朝の初回排便が早くて多くなりました。
この適する量は個人差があるので量り飲みできるように大袋にいれて飲めるようにし、一家に一袋あれば良いのでは?と思ったことがきっかけです。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。
カレースプーン大さじ1杯を朝晩飲みました。効果が出るには2 日ほどかかりました。
次の日は軽量スプーン大さじ1 杯朝晩試したところ翌日に出ました。
味はカルピスのようにさっぱりしていて飲みやすかったです!
一度目は大さじスプーン1杯で変化無し、
2度目は大さじ3杯で5時間後変化有り、
3度目は大さじ1杯で2時間後変化有り…
短時間で変化があると思いました。
自分に合った量を調整できるのも良いと思います。
50g服用後、2 ~ 3 時間程度でゴロゴロとお腹が鳴り始め、その後5 ~ 6 回の排便がありました。ガスと水分が便と一緒に噴出す感じがします。とにかく出ます!
腹痛はある時とない時がありますが、宿便が溜まっている時ほど腹痛が少しする感覚です。排便終われば腹痛も治まり、おなかはスッキリします。
最近便秘だな、と感じた時に服用するので月に数回飲んでいます。
また牛乳に溶かして飲んでいますが、ヨーグルト風味で飲みやすいです。
50g服用後はいつでもトイレにいける状況を確保し、外出はしないことを強くお勧めします。
一度目は大さじスプーン1杯で変化無し、
2度目は大さじ3杯で5時間後変化有り、
3度目は大さじ1杯で2時間後変化有り…
短時間で変化があると思いました。
自分に合った量を調整できるのも良いと思います。
Q.毎日飲んでも大丈夫でしょうか?
A.食品ですので毎日飲んで大丈夫です。
Q.どのくらい飲めばよいですか?
A.個人差がありますので少量からお試しください。
目安はパッケージ裏面にある「さわやかスルー」から始め、お腹の調子によって「すっきりスルー」もお試しください。
終日ご自宅にいらっしゃる場合は「どっさりスルー」もお試しください。
※少量の「さわやかスルー」でもお腹の調子等の状況により、ゆるくなる場合もございます。
Q.いつ飲めば良いですか?
A.いつでも大丈夫です。
個人差はありますが、2~3時間でお腹の中での動きがある場合が多いです。
朝に飲まれるのをお薦めしています。
乳酸菌やビフィズス菌が乳糖・オリゴ糖と反応して2~3時間でガスが発生しますので起きている時間帯が排泄を促しやすいです。
もちろん就寝前も飲めますが、寝ている間にガスが減っていきます。
Q.病院の薬を服用していますが、
飲み合わせは大丈夫でしょうか?
A.本商品は薬ではございませんが、念のため主治医の先生に御相談ください。
Q.他の便秘薬を服用していますが、
飲み合わせは大丈夫でしょうか?
A.本商品は薬ではございませんが、急な便意の可能性がありますので御注意ください。
市販薬の場合は、可能であれば併用を避けてお飲みいただきたいと思います。
処方薬の場合は、主治医の先生にご相談ください。
Q.小児は飲めますか??
A.食品ですので毎日飲んで大丈夫です。
Q.妊婦は飲めますか?
A.主治医の先生に相談されるのをお薦めします。
主治医に相談後、まずは飲む量を少なくして様子を見てください。
Q.ペットは飲めますか?
A.飲めません。
Q.大さじ一杯(すりきり)で何gですか?
A.量り方で異なりますが約7g程度です。
別売のスプーン山盛りでも約7g程度ですが、こちらも量り方で大きく差が出ます。
Q.飲んだけど便が出ない。
A.飲む量を調節しながら2~3日続けてお飲みください。
一度スッキリ排便をした後は、出る量が減るので2~3日あけてからお飲みください。
飲むタイミングや朝晩に分けて飲んでみたり、腸が働きやすい時間帯に合わせてお試しください。
飲み方を変えるコツは同じ方法で2~3日程度試した後、違う方法をお試しください。
Q.飲んだ後、
お腹がゴロゴロなりますがどうしてでしょうか?
A.オリゴ糖と乳糖にビフィズス菌と乳酸菌が働き、発酵して炭酸ガスが発生します。
Q.飲んだ後、
オナラが多く出ますがどうしてでしょうか?
A.オリゴ糖と乳糖にビフィズス菌と乳酸菌が働き、発酵して炭酸ガスが発生します。
Q.食物アレルギーは?
A.原材料名のところを御確認の上お飲みになるようにお願い致します。
(特に乳成分、大豆、りんごを注意!!)
Q.ビートオリゴ糖
(ラフィノース)の産地はどこですか?
A.北海道産を使用しています。
Q.ビフィズス菌、乳酸菌の
種類、菌数、生死の状態は?
A.ビフィズス菌の種類はビフィドバクテリウム属ロンガム種です。乳酸菌はバチルス属コアギュランス種です。
菌数は10g当り(大さじ山盛り1杯程度)ビフィズス菌2億個、乳酸菌500万個です。
生きた状態でパック詰めしています。
Q.着色料は使っていますか?
A.使用していません。
Q.便秘解消にいい食品は何ですか?
A.ヨーグルト・キムチなど善玉菌を多く含むもの、きなこ・玉ねぎ・ごぼうなどオリゴ糖を多く含むもの、じゃがいも・ほうれん草など不溶性食物繊維を含むもの、わかめ・こんにゃく・玄米など水溶性食物繊維を含むものがおすすめです。
Q.便秘の原因は?
A.食生活のかたより(これは主婦の方にいうと嫌がられる可能性あります)や水分摂取不足・加齢が主な原因です。
あとは薬の副作用や持病により引き起こされる可能性もあります。
Q.副作用はありますか?
A.一度に大量に摂取することでお腹の張り、下痢、吐き気、胃腸の不調を感じられる場合があります。
体調に変化を感じた場合は、ご使用を中止して様子を見てください。
Q.他で販売している
商品との一番の違いは何ですか?
A.植物酵素とハトムギエキス末が配合されているのが大きな違いです。
●植物酵素…食べ物の消化・分解・吸収・排泄を促進する働きがあると考えられます。
●ハトムギエキス末…お肌の新陳代謝に働きがあると考えられます。
【追加】お飲みになる量を調整できるのも違いの一つです。
Q.賞味期限はどれくらいですか?
A.未開封状態で約2年間となります。直射日光・高温多湿を避け、涼しいところで保存してください。
Q.料理に入れる場合は加熱しても大丈夫ですか?
A.パッケージへ記載されている通り、水やぬるま湯で溶かしてお飲みいただくことをお勧めいたします。
Q.水や牛乳以外での
飲み方があればお教えください。
A.お茶やコーヒー、ココア、フルーツジュース、乳酸菌飲料、ヨーグルト、アイスクリーム、おかず等お好みの飲み方は可能です。
ただし炭酸飲料やビール等の炭酸が入っている飲み物は横綱オリゴと反応して吹きこぼれますので御注意ください。
Q.冷たい飲み物だと溶け残りが気になります。
A.少量の白湯で溶かしてから冷たい飲み物に混ぜてお飲みください。
在宅医療に係わった経験から介護者、周りの介護をされている方の両方が大変と思い、
どうすれば少しでも負担を軽減できるのか・・・?と考えたのが始まりです。
まずは、「平均寿命≒健康寿命にしたい!」
そのためには「歩き続ける(運動)」、「食べる」、「寝る」、「心身共にいたわる」ことでした。
やっぱり元気で長生きしたい、そんな願望は多くの方が持たれていますし、大切な人もそうあって欲しい。
さらに言えば「生涯現役でいたい!」そう思われている方もいるでしょうし、私共もそう思っています。
周辺の生涯現役を心掛けている方々のスポーツや食事に対する意識はアスリートのように感じることもありました。
そんな想いをサポートするブランド名として「健康アスリートCompany」を立ち上げました。
ブランドロゴは薬を取り扱う・アスリートを連想した際に出てきたのが日本古来の忍者であり、
その忍者を連想できるのが手裏剣でしたのでロゴとして採用しております。